生後すぐのラブラドゥードルの子犬
お母さん犬の母乳を飲むラブラドゥードルの子犬
塀越しのラブラドゥードルの子犬
サークルで寝るラブラドゥードルの子犬
子供とラブラドゥードルのお母さん

お申し込み・面談後ウェイティングリストに登録させていただき、順番が回ってきた時点でお知らせします。

動物の繁殖には予断を許さない状況があり、計画通りにいかないことも御座います。

Kiwi Prideは、医学的な治療を必要とするような問題がない限り、女の子とその妊娠に干渉しないことを方針としています。妊娠を確認するためのX線検査やスキャンも行いません。これは、幼い赤ちゃんや母犬を傷つける可能性を最小限にするためです。そのため、子犬が生まれず、母犬が幻の妊娠をしていたり、子犬が生まれなかったりすることがあります。

Kiwi Prideは、生きている赤ちゃんを繁殖していることをご家族様にお伝えすることが大切だと考えています。そして、時には状況が変わり、皆さんをがっかりさせてしまうこともありますが、これはごく稀なことであることを願っています。

生後6週間を経過した子犬は総合的な健康チェックを受け、マイクロチップを装着し、離乳を終え、固形物を食べ、2回のワクチン接種を受け、去勢を終え、2週間ごとに駆虫し、ノミの治療を受け、新しい家族になる準備が整っているはずです。子犬は、関連するすべての健康診断が終了した後、12週齢以降ご家族様のところへ出発します。

子犬の幼少期における去勢は、2002年以来行われており、大きな成功を収めています。これにより、Kiwi Prideは望まない出産や私たちの管理外の子犬を生み出すことに加担していないのです。もし、Kiwi Prideの子犬の幼犬期におけるスタンスにご不満があるようでしたら、他の犬種をお迎えすることをご検討ください。

Kiwi Prideでは、これらの条件を満たした子犬のみご家族様へのお引渡しを許可しています。

子犬は国内外に発送することができ、子犬のストレスを軽減するために、適切なクレートトレーニングを行っています。

© Kiwi Pride New Zealand Limited (2002)